映画原作本「怒り」を読んでみました!!

吉田修一さんの書く小説は、いつもハンパなく暗いです。

でも本を開いた瞬間、一気に引き込まれ、
いつも最後までノンストップという展開が待ち受けています。

今回の「怒り」も類に漏れず、
最高に面白かったです。

私的に吉田さんの作品の中で一番かも知れません。

ストーリーは別の3つの世界が平行して進んでいきます。

それぞれに善側の人間がいて、
悪(と疑われる)人間が登場するのですが、

そして決して単純な勧善懲悪などではなく、

善と悪が錯綜し、時には暴走し、
次々にページをめくらざるを得ない状況に陥ってしまうという展開。

とにかく小説を楽しみたい、
ストーリーでハラハラドキドキしてみたいと言う方にオススメです。
 
 
 
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2016年9月13日 映画原作本「怒り」を読んでみました!! はコメントを受け付けていません。 オススメ小説