恩田陸「蜜蜂と遠雷」の在庫が売り切れ続出!!

第156回直木賞を恩田陸さんが受賞されました!
 
これまで数々の話題作を
発表されてきた恩田さんですから、
やっとというか、ファンとしてこの上なく嬉しいです☆
 
今回は恩田さんの受賞、
ならびに受賞作品の蜜蜂と遠雷についてリポートしてみたいと思います!

祝!本屋大賞&直木賞W受賞!恩田陸さんの「蜜蜂と遠雷」通販情報はコチラ

発売日はいつ?

2016年9月です☆

価格は?


 
商品価格は1,944円(税込)です♪
※参考価格(変動可能性あり)
 

受賞作、蜜蜂と遠雷はどんな作品?

 
今回恩田さんが受賞された作品「蜜蜂と遠雷」は
音楽に掛ける才能と努力と競争、
こういった要素がテーマとなっている作品です。
 
この音楽という分野を小説として表現するのは
それほど簡単なことではないらしくう、
選考委員の浅田次郎氏(蒼窮の昴など)も
「音楽や才能というものは小説にしづらいが、多様な言葉で表現した」
と評価されています。
 
また恩田さん本人も
音楽を書くのは難しかったと告白されていますが、
書き進めていくうちに音楽と小説は相性がいいという発見をされたとも述べています。
 
 
いずれにしても、
この作品に賭ける恩田さんの意気込みが作中から伝わってくるようで、
乾坤一擲、恩田さんの作品史上、
最高の名作といっても良いかもしれません。
 
 

通販在庫情報

 
直木賞受賞の発表直後から、
各書店、通販にて、申し込みが殺到している模様です。
 
ご購入希望の方は、早めにチェックしておいたほうが良いかもしれません(汗)
 

セブンネット

 

楽天ブックス

 

ローチケHMV

 

Amazon

 

DMM

 
 

恩田さんコメントなど

 
小説という作品を評価する指標は何かと考えたとき、
 
発行部数(売れ行き)
メディア化(ドラマ、映画など)
タイトル受賞暦(直木賞、芥川賞)
 
などいくつかの基準があります。
 
 
恩田さんは今回の受賞コメントで
「(これまで)候補にしていただくことで、最前線にいるんだと実感し、励みにしていた。」と語っていました。

管理人はこのコメントを拝見して、
実際作家の方は、
自分がどの位置にいるのか、
非常に不安定な感覚の中で舵を漕がなくてはならないものなのかと
改めて小説家という生業の難しさを痛感しました。

 
そもそも恩田さんの場合は、
数ある作家さんの中でも人気の高い方ですので、
発行部数は高いですし、
夜のピクニックなどのようにメディア化された作品もいくつかあります。
 
従って、残るはあと一つ、
小説タイトルの最高峰とも言うべき直木賞の受賞だけだったんですね☆
 
 
今回の受賞に関して恩田さんは
「これからは、いろんな種類の面白さを体感できる小説を書いていきたい。 」
と今後に関しても意欲満々のご様子です☆
 
管理人もさらなる恩田さんの飛翔を願ってやみません。今後もたくさん面白い作品を拝読させて頂きたいと思います。
 
 

⇒⇒ 受賞作「蜜蜂と遠雷」の詳細はココ!!
 
 

恩田陸さんプロフィールなど

幼少期、学生時代

恩田陸さんの出身地、というと、
仙台、つまり宮城県出身という記載が多く見られますが、
 
しかし父親の転勤が幾度かあり、
その度に引越しをする学生時代を繰り返されています。

  
昭和39年に青森生まれ

その後長野県松本市で過ごし、

小学五年で秋田へ引越し

中学1年で仙台へ

中学3年から茨城県水戸市へ
 
と、小学校高学年から2,3年間隔で東北や関東圏内でお引越しされてます。
 
 
大学時代は早稲田大学の教育学部に進学されたので、
しばらくは関東に住んでいたとのことです。
 
なお最近新作を発表された村上春樹さんも早稲田出身ですね☆
 
そして恩田さんが、
いわゆる作家としての一歩を踏み出すきっかとなった出来事が
社会人時代に訪れます。
 
 

社会人(OL時代)

 
早稲田を卒業されてから、
恩田さんはある生命保険会社に勤めることになります。
 
しかししばらく続いた激務により、体調を崩され入院。
 
その後無事退院し、
社会人として復帰されたときに
運命のめぐり合わせでしょうか、
後宮小説という酒見賢一氏の作品に出会います。
 
恩田氏はこの酒見氏が自分と同世代ということにショックを受け
そして大いに良い意味での刺激も受け、
自身も小説家を目指すことを志すようになります。
 
最初は勤務しながら勉強されていたらしいですが、
会社の仕事があまりにも忙しく
小説を読む時間や書く時間が取れなかったとのこと。
 
そのためこの会社は退職することになりました。
 
 

ついに小説化デビュー!

 
会社を辞めたあとに執筆を完了した「六番目の小夜子」という作品が
第3回日本ファンタジーノベル大賞最終候補作へ選ばれます!
 
で、この「六番目の小夜子」が1992年に刊行され、
晴れて作家デビューとなりました。
 
ここらへんは凄いというか、
月並ですがやはり作家としての才能があったんですね。
会社辞めて小説家目指す!といっても、
普通はすぐに成功できるわけじゃないですし。
 
ただしさすがの恩田さんも
いきなりスーパー売れっ子というわけではなかったようで、
経験不足を補うためにとにかく作品をたくさん書くことを自らに課したとのことです。
 

 

 
※続きは1月更新予定
 
 
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2017年1月20日 恩田陸「蜜蜂と遠雷」の在庫が売り切れ続出!! はコメントを受け付けていません。 オススメ小説